いくらタフネスでもバタンキュー
てなことになりますので。
エアコンを新品に取替え、さらに1台
エアコンを新品に取替え、さらに1台
追加しました。
暑さ対策は人間だけではありません。
家族同様に大切なものがありました。
ガーデニングに「忘れる」は許されません。
さてこちらは、おなじみとなった市販の種袋。
それにしてもこれだけ種がたくさんあると
以下は草花50種類以上の種まきの時期、
春に種をまいた苗と、さし芽が心配です。
昨年の失敗が思い出されます。
さあ、知恵の絞りどころ、
保育所を別の場所でやってみようかと。
ここはウバメガシの木立が空を覆う場所、
遮光率80%の、まあイイ木陰でしょう。
それに高台ですから風通しも良さそう。
しかも雨水のおかげで、水やりの苦労から
解放されるのです。
水やりは、よく忘れるし、気づいたときは
時すでに遅しですから。
ガーデニングに「忘れる」は許されません。
次は秋に向けての大事な作業の一つ、
種まきの準備です。
自家採種した種です。
種類が多いし、数量も半端じゃないね。
こちらはヤフーオークション(ヤフオク)と
メルカリで入手した種。
ちなみに1袋の値段はヤフオクは平均100円、
メルカリは300円。送料は別です。
さてこちらは、おなじみとなった市販の種袋。
安さが売りの国華園と、安心のタキイです。
自家採種の種がとても多いですから、
市販の種は少しあれば良いでしょう。
しかし初めての自家採種の種は発芽が心配。
市販品と自家採種のダブリは保険のつもり
です。
とにかく経験が足りないから、その分
お金がかかるわけ。
それにしてもこれだけ種がたくさんあると
頭が大混乱、キチっと整理せねば・・
以下は草花50種類以上の種まきの時期、
発芽温度、寒さ対策定植時期などを
まとめたものです。
↓クリックして
0 件のコメント:
コメントを投稿