オープンガーデン終盤の様子
バーヤは今日も黙々と・・
根っから好きなんだなあ
怖さ知らずはワタクシの性分でして、
初めて三重県展に応募、
グランプリを狙っていたのに見事落選。
陶芸で人間ドラマを綴ろうとした気持ちが、
分かるやつには分かる・・・
分からんやつには分からんのだ。
まあ入選したからイイとしましょう。
6月5日 オープンガーデンの最終日に撮影。
やっぱり草花は、雑然としてたほうがイイ
種から育てた宿根リナリア(1年草)。
あまりパッとしません、もっと密にしないと
アスチルベに混じってササユリ。
あんがい心が落ちつく組み合わせかも。
種の直まきが成功した混色ビスカリア。
今年は、庭のテーマを理解してくれた
お客さんがすごく多かったです。
初めて種から育てたキャンディタフト。
ここは上手くいきましたが、他の場所では
枯れちゃった。
高温多湿に耐える宿根性のサルビアソークール。
花期が長く、刈込みに強く、放任でOK。
さし芽でガンガン増やしていこう。
初めて種から育てたカカリア。
3月に種を撒いたら、成長がムチャクチャ早く
あっという間に花が咲いちゃった。
メルカリの出品者さん ありがとう
赤い花はポピーマロウ(多年草)。
白い花はガウラ(多年草)とオルレア。
黄色の花はヘレニウム。
赤、白、黄色 どの花みてもきれいだな~♪
オープンガーデン広報対策
南伊勢・志摩オープンガーデンは話し合いの
結果、マスコミへの取材依頼は各庭主の
自己判断で行うこと、としております。
それは、
個人庭がマスコミに紹介されると、マナー
不足のお客さんが押し寄せ、応対に苦慮する。
・・などの経験もあって、取材依頼は個別に
行うことにしたのです。
今年のオープンガーデンはコロナ感染減少に
伴い、期待が高まりました。
そして汐見ガーデンは新聞各社に取材を申し
込みました(読売新聞を除いて)。
その結果、全ての新聞に掲載していただき
ました。
毎日新聞5月3日 (取材庭は汐見ガーデン)
伊勢新聞5月5日 (取材庭は汐見ガーデン)
朝日新聞5月17日(取材庭は汐見ガーデン)
中日新聞5月21日(取材庭は71ガーデン)
広報南伊勢6月号(取材庭は汐見ガーデン)
★読売新聞は連絡ミスがあり、今年はパス。
三重県南部の伊勢志摩地域で、2013年に一軒でオープンした汐見ガーデン。現在は庭数も増え、【伊勢志摩オープンガーデン】の一員として沢山のお花好きを迎えられるようになりました。個性豊かなオープンガーデンのなかで、汐見ガーデンは里庭風ナチュラルガーデンが目標。道なお険しですが、四季折々の花の様子を画像中心で紹介したいと思います。
2022年6月21日火曜日
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5月30日(木)早朝の撮影。 ササユリは1~2割ほど咲いています。 今週末の土、日曜日は3割ほど開花し見頃と なるでしょう。 なお、6月3日(月)から6月7日(金)までを オープンガーデンの臨時追加公開とします。 よろしくお願いいたします。
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いつかは・・ドローンで汐見ガーデンを ・・撮れたらイイなー 長年の夢が突然かないました。 5月初旬 ドローンパイロットのKashiwayaさんが、 ご家族で庭見学にいらっしゃいました。 南南西の上空からの汐見ガーデン 「ヤッホー」 写真中央にワタクシが 画像の上方位は北東 ...
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